平岡税理士事務所

ＴＫＣ全国会バッジ会員は

１．正確でタイムリーな会計情報の活用を支援しています

優良な電子帳簿に対応したＴＫＣシステム（ＦＸシリーズ）で企業の自計化を支援しています。
システムに搭載された「365日変動損益計算書」を活用し、経営者のタイムリーな業績管理と意思決定をサポートしています。

２．決算書の信頼性を高める「巡回監査」を実践しています

関与先企業へ毎月訪問し、会計資料を確認することで、決算書の信頼性を高めています。
さらには、税理士法で定められている「書面添付」を実践することで、税務署からの信頼を確保しています。

３．企業の「黒字決算」を支援し、「優良企業」の育成に貢献しています

経営者との対話に基づき、経営計画の策定、決算対策、経営改善計画策定等を支援しています。

４．金融機関からの企業に対する信頼性の向上と関係強化を支援しています

「ＴＫＣモニタリング情報サービス」を利用して、法人税の電子申告を行うと同時に、決算書等を金融機関に開示する支援を行っています。また、月次試算表の開示も行えます。

平岡税理士事務所は、福岡県久留米市を中心に、地域密着型で税務サービスを提供しています。平成30年5月の開業以来、当事務所は創業支援から税務申告、相続対策まで幅広い分野で経営者や個人の皆様をサポート。常にお客様に寄り添い、一人ひとりのニーズに応じた解決策を提案することで、多くの信頼を集めています。また、当事務所では最新の経理システムを駆使した業務の効率化支援や、じっくりと時間をかけた月次の進捗確認など、きめ細やかな対応を心がけています。日本政策金融公庫や民間金融機関との強いつながりを活かし、資金調達の面でもしっかりとサポート。地域に根ざした実績と、親身な対応が、平岡税理士事務所の大きな魅力です。

Q: これまでの歩みを教えてください。

A: 平成30年に平岡税理士事務所を立ち上げました。開業時から支えてくださる地域の方々のおかげで、スタッフが6名という規模まで成長しました。私たちは、お客様の成長をサポートすることで地域へ貢献したいと考えています。特に相続税の分野では「相続税申告サポートセンター」という新たな体制を築き、専門性を高めた対応が可能になりました。


Q: 事務所としての理念をお聞かせください。

A: 私たちの目標は、地域企業が成長し続けるための力となり、相続問題に悩む方々を支える存在であることです。また、スタッフ全員が働きがいを感じる職場環境の構築に努め、地域で一番の職場を目指しています。日々の業務の中でお客様のビジョンを理解し、実現に向けた具体的なサポートを提供することが私たちの使命です。

Q: 日々どのようなサービスを提供していますか？

A: 各種税務申告や決算業務にとどまらず、経営者の方々と月に一度は必ずお会いして、経営計画の策定や成長戦略の相談に応じています。また、会計業務のDX化を進め、最新の会計システムの導入をサポートしています。これにより、業務の効率化だけでなく、お客様の経営状態をタイムリーに把握できるようにしています。


Q: 経営者や個人事業主の方へのサポートで心がけていることは？

A: お客様が納得して事業目標を実現できるよう、計画段階から一緒に進めることを心掛けています。特に、黒字化を果たすための経営計画の作成、進捗確認、そして必要に応じた改善提案を行い、利益につなげるサポートを行っています。

Q: 相続税の問題で特に気をつけていることはありますか？

A: 相続税は法律も複雑で、多くの方が不安を感じる分野です。私たちは相談者の心情に寄り添い、簡単な疑問や不安にも丁寧に対応することを大切にしています。実際の申告では、シミュレーションを駆使し、最も効率的な申告方法を検討します。また、他の専門職と連携することで、ワンストップの安心感を提供しています。


Q: 相続に関するアドバイスを一つお願いします。

A: 相続は突然訪れるものですので、生前からの準備が非常に大切です。遺産分割の計画や納税資金の対策を含め、早めに信頼できるプロにご相談いただくことをお勧めします。私たちは、心強い味方として皆様のご不安を解消するお手伝いをいたします。